NetApp
Storage Virtual Machine : SVMの管理 : Data ONTAP 8.1.xでのFlexVolを備えたSVMの作成

Data ONTAP 8.1.xでのFlexVolを備えたSVMの作成
FlexVolを備えたStorage Virtual Machine(SVM)を作成してクライアントにデータを提供できます。
始める前に  
•
•
•
Infinite Volumeボリュームを備えたSVMがクラスタにあってはなりません。
•
SVM上で設定または許可するプロトコルは、ライセンス取得済みである必要があります。
このタスクについて  
Data ONTAP 8.1.xを実行しているストレージ システムでは、Infinite Volumeを備えたSVMをSystem Managerで作成することはできません。
Storage Virtual Machineの作成ウィザードを使用して、SVMを作成し、次の作業を実行できます。
•
SVMの管理をSVM管理者に委譲する。
•
SVM用のネットワーク インターフェイスをセットアップする。
SVMの管理をSVM管理者に委譲した場合は、データLIFへの管理アクセスを許可できます。
•
•
作成されるUNIXグループおよびユーザは、SVMに対してローカルになります。 デフォルトのローカル グループはGID(グループID)1のdaemon、GID 65534のpcuser、GID 65534のnobodyです。 デフォルトのローカル ユーザはUID(ユーザID)0のroot、UID 65534のpcuser、UID 65534のnobodyです。
注: ローカルユーザおよびグループの作成時は、これらのデフォルト名を使用できません。
手順  
1.
ホームページで、該当するストレージ システムをダブルクリックします。
2.
左側のナビゲーション ペインで[Storage Virtual Machine]階層を展開します。
3.
ナビゲーション ペインで、クラスタを選択します。
4.
[作成]をクリックします。
5.
SVMの種類としてに[FlexVol を備えた Storage Virtual Machine]を選択し、[次へ]をクリックします。
このオプションは、クラスタにどんなSVMも含まれていない場合にのみ利用できます。
6.
7.
詳細を確認し、 [終了]をクリックしてウィザードを完了します。
8.
SVMのセットアップが完了したら、[閉じる]をクリックします。
タスクの結果  
SVMが作成されます。ルート ボリュームにはUNIX形式のセキュリティが設定され、 所有者にはUNIXの700("読み取り、書き込み、実行")権限が付与されます。 ルート ボリューム名は自動的にSVM name_rootとして生成されます。
作成したSVMは自動的に起動します。 管理をSVM管理者に委譲すると、vsadminユーザ アカウントが作成され、ロックが解除された状態になります。 vsadminロールがデフォルトのvsadminユーザ アカウントに割り当てられます。
親トピック: SVMとは


「このトピックは役に立ちましたか? ご意見をお聞かせください。」